ReactNative expoでiosアプリリリースする0からの流れ
#ReactNative #expo #編集中
0. 準備
「VSCode」と「yarn」をインストールして利用可能な状態にする。
expo clientを自分のケータイにインストールする。
Expoアカウントを登録する
1. Expo CLIをインストールする
$ yarn global add expo-cli
2. Expoのひな形作成
$ expo init
https://netprotections.gyazo.com/adcb86b2393e5bd8217d1bce6f11d18f
3. React Nativeを使ってコーディング開始
以下を繰り返すことになる
1. コーディング
2. テストコーディング
3. テスト結果確認
$ yarn test
jestをインストールして設定しておく -> javascript Jestを使って単体テストを行う
4. アプリ起動
$ yarn start
Expo Clientでバーコード読み取り
5. 動作確認
4. Expoでアプリをビルドして動作確認
$ expo build:ios -t simulator
【ReactNative開発】Expo×ReactNativeアプリをビルドする | SIMPLETRAVELER
5. (広告つけたいなら)Admobにアプリを登録する
todo.icon
【広告】Admobの利用登録・初期設定|React Nativeで作ったスマホアプリにAdmob(広告)とRevenue Cat(課金)を使ってマネタイズする
6. アプリ内容を広告をつける感じで編集する
todo.icon
iOS用のアイコンを作成する
Cacooで作れる
1024px x 1024pxのpngファイルを作成できたら良い
7.
参考.icon
ゼロから始める React Native + Expo 入門
javascript Jestを使って単体テストを行う
【ReactNative開発】Expo×ReactNativeアプリをビルドする | SIMPLETRAVELER
【広告】Admobの利用登録・初期設定|React Nativeで作ったスマホアプリにAdmob(広告)とRevenue Cat(課金)を使ってマネタイズする